やまちゃんのぼやき

英語がんばる

復帰に向けて 4/10

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英國屋のモーニングを食べた!

このワッフルにドリンク付きで500円👏

お得感☺️

 

そのあと精神科へ通院。

生活リズムを戻すのが思いのほか難しくて、休職期間延長することになった🥲

 

会社に電話したらお局的な方が出て、私は一応「お休みすみません」って言ったのに、相手は「大丈夫?」とか何も無くてびっくりしちゃった。ブチ切れられてんのかな?こわ

 

もやっとしながらサイゼでご飯食べて読書。文章の書き方という本。最近やっと本が読めるようになってきて嬉しい。

 

ネカフェへ移動してブログ投稿。脱サラすべく収益化を目指して勉強中。初めて「ぽい」ブログを投稿してみたけど、人に見てもらうのはなかなか難しい( ˘•ω•˘ )

でも自分の脳内を言語化するのすきかもしれないからゆるく続けたいな〜。

 

 

 

お花見と休職中の私

今週のお題「お花見」

ここ数年いわゆる「お花見」はできていない。ここ数年…?もっとかも。軽く10年は参加していない気がする。大学のサークルで行ったんだったかな。何をしゃべったかとか、何を食べたとか、思いですら怪しい。

 

ところで、最近の私はメンタルが限界突破したので休職している。今週から復職に向けて生活リズムを取り戻そうとしている。いつもの時間に家を出て、始業時間~定時まで何かしら活動し、家に帰って少し家事をする(のが理想)(できているとは言ってない)。活動の一環として、長年放置していたブログをはじめてみた。

 

さて、「お花見」の話題に戻る。私にとっての「お花見」は自宅周辺に流れる川沿いの桜並木を横目に見つつ駅に向かう時間だ(ということにしている)。春だなあ、4月だなあ、などと考えながら歩いているとリクルートスーツ姿の新入社員と思われる人々とすれ違う。フレッシュで、希望に満ちていて、なんだかキラキラのエフェクトすら見えるようである。それに比べて私は仕事ができなくて、ホワイト企業に入社したのにうつ状態で休職か…。勝手に落ち込む。自分にもあんな時期があったのが今となってはもはや不思議である。

 

新入社員当時の私は、正直言ってヤバいやつだったと思う。言い訳にしかならないが、仕事を教えてもらうことも、仕事を習得することも、すべてが初めての経験だった。先輩や上司、パートのおばちゃんとコミュニケーションをとることも、私には難しかった。

バイト経験は塾講師のみ、サークル活動もゆるゆるで、事務処理や接客などの経験がないまま社会人になってしまった。塾講師のバイトといっても、家庭教師のような形式だった。目の前の子どもに寄り添って勉強を教えることしかやってこなかったのである。そのうえ、自分が小学生のころから通っていた塾だったので、職場でのコミュニケーションという感覚はゼロだった。

 

例えば、こんなヤバいやつエピソードがある。先輩が「~と思ってもらって大丈夫」とか「後々わかってくると思うから手順だけ覚えてね」「~ていう感じでやってもいいよ」といった優しい言葉遣いで指導してくださっていたのだが、私は言葉通りに受け取ってしまっていた。「~と思ってもらって大丈夫ってことは本当はどういうことですか?」「理屈がわからないと手順の意味が分かりません」「~ていう感じって何ですか?「も」ってことは本来ならば違うやり方がなんですか?」などと言ってしまったような記憶がある。他にも色々とあって、脳内反省会ばかりの人生を送ってきた。

 

上のエピソードを読んで気付く方もいると思うが、私には発達障害の特性がある。(長年にわたってほんのりと疑念を抱いていたので、今年に入って正式に診断された時には納得したような、安心したような、独特の感情になった。)社会人として生活するうちに、処世術として無意識に「普通」の人に擬態していたのかもしれない。

 

休職に至った理由として考えられるのは、デフォルトで擬態している上に、異動で全く経験のない業務を習得したり、新しく職場の人間関係を築いたり、環境の変化で無理を重ねていたこと。その上、同じ時期に祖母が亡くなったことによる精神的ショックもあった。

 

一方、「お花見」がテーマのブログなのに、ここまで別の話に広げることができた(?)のは発達障害の特性のおかげかもしれない。

 

毎年、本格的に春めいてくるこの時期が好きだった。毎冬のように仕事辞めたい病を発症するほど、私は寒さが苦手だからだ。でも今年はちょっとしんどいなあ。来年は穏やかにお花見ができることを願って、まずは自分の健康管理と復職準備に取り組もうと思う。

 

休職日記1日目

朝イチで会社に電話した。所長に休職の件話した。手続きありますかと聞くと、経験ないから分からないとのこと。とりあえず診断書送ってと言われた。

つわりで1ヶ月くらい休んでる人何人かいるけど、診断書とか出してるんじゃないん?!ってなった。

 

昨日は有給だったので事前に予約してたメンタルクリニックに休職に関して相談しに行った。寝付けない、中途覚醒、眠りが浅い、食欲がない、泣きながら仕事した件伝えるとうつ状態でとりあえず1ヶ月休職するという診断書をもらった。

 

本当は今日診断書送りたいけどな…と思ったものの動けなかった。メモにご迷惑おかけしてすみません、よろしくお願いします。みたいなことを書いておいた。明日郵便局にいって簡易書留で送ろる。

 

今日できたこと。

洗い物少し。ご飯少ないけど食べた。薬ちゃんと飲んだ。寝た。スマホパズルゲーム。Twitter見た。

「死にたい」と「転職したい」

死にたいという気持ち、何かに似てるなと思った。「今の部署から早く異動したい」「転職したい」現状が嫌すぎて、現状から早く抜け出したいみたいな気持ち。抜け出してしまえばきっと楽になるって思ってる。

 

最近異動してんけど、異動する前の業務がもう嫌で嫌で。神経質なくらい細かい。まじで向いてない。で、ミスしたらめちゃ追及されるしカウントされるし部署の成績に反映されるし。嫌ですって言うてたら異動になった。でも異動した先はコミュ障にはしんどくて、他にも色々あってうつ状態で休職してる。

 

発達障害の診断受けて治療受けたい」にも似てると思った。私は仕事出来ないし片付けられないし生きづらい。たぶん発達障害で、診断受けて薬飲んだら生きやすくなるんや!って思い込んでた。治療開始したけどそんなに上手くは行かなくて未だに生きづらい。

 

人生にも疲れてる。死んじゃえば、人生から抜け出せるから死にたい、消えたい、生まれてこなければよかったなってよく思う。でも元に戻れないし生まれてしまったものはどうしようもない。死んだとして、死後どうなるか分からない。そもそもちゃんと死ねるかも分からない。死ぬのに失敗したら最悪もっとハードモードな人生が待ってるかもしれない。

 

(死後って本人はどう感じるんやろ。「無」になるのかなと思ってはいる。でも本当のことは分からない。)


そんなリスキーなことをするくらいなら、いつか死ぬまで人生続けといた方がリスクは低い。しんどいけど。人生だけはしゃーなし続けといて、仕事なり学校なり家庭なり住む国や地域なりから戦略的撤退するのがベターな選択。そういう結論に至って、最近は働き方改革(?)を考えている。

 

今まで何度も「死にたい」と思ってきて、「死にたい」にも種類があると思っている。

「温泉行きてぇ」みたいなノリのやつから「このまま眠って目覚めませんように」って布団で泣いてるやつまで。

共通点は「現状から抜け出したい」てことで、「死にたい」と「転職したい」は似てるなという話でした。

 

乱文失礼しました。